福岡で膣ヒアルロン酸注入をやるなら

福岡博多駅前通中央クリニックでは最近、ヒアルロン酸注入による豊胸術の再開とタイミングを同じくして、膣内へのヒアルロン酸注入も大々的に行うようにいたしました。

これまでは手術による膣のタイトニングをメインに行ってきましたが(膣縮小手術)、手術の場合はどうしても膣口付近の縮小が主となってしまい、膣内部の方まではどうしてもその効果が及びませんでした。

ヒアルロン酸注入では逆に奥は得意としますので、『入り口付近は手術』『奥はヒアルロン酸』と考えていただければ両施術の棲み分けを上手く表現できているかなと思います。

注入の仕方はこれまでにもいろいろと試してみましたが、結局のところ、

普通の注射針でプスっ・プスっと刺して入れる方法をとるか、

②少し長めの注射針の先を丸く加工した「カニューレ」と呼ばれる器具を使って注入するか、

のどちらかになると思っています。そして前者①は、方法としてはより簡単ではあるものの、針を刺した部分からのヒアルロン酸の逆流による「漏れ」が多く、かつ膣の奥の方はほとんど視野がとれず、針がどこを刺しているのか分からなくなってしまうことから、私は安全性の面でも後者②のカニューレによる注入方法を採用しています。

カニューレによる方法を採用しているもう一つの理由は、当院で使用しているヒアルロン酸の性質によるものです。膣への注入に使用しているヒアルロン酸は、顔のシワ等に注入するヒアルロン酸とは違い、身体への使用に特化して作られているものです。濃度的にそこまで高いわけではないのですが、独自のヒアルロン酸分子同士の架橋技術のためなのか、粘度がそれなりに高く、普通に注射針で入れようとすると注入圧が高いためそこそこ太い注射針を使わないといけず、そうすると刺した穴が大きくなってしまうせいで穴からヒアルロン酸が漏れ出てしまうのです。

とまあ、こうしたさまざまな理由から私はカニューレを使って膣にヒアルロン酸を注入しています。もちろん、膣縮小手術の方はそれはそれで私なりに趣向を凝らしておりますのでそちらの方もご興味ありましたら是非カウンセリングにお越しください🙂‍↕️

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